素人でも大丈夫、黒穴子の天ぷら

素人でも大丈夫、黒穴子の天ぷら

真穴子よりも黒穴子の方が頻繁に釣れるのではないでしょうか。
何年か前に、黒穴子による漁協の被害が問題視されていたことを思い出します。
なんでも食べる為か、かなりの大型が釣れるのではないでしょうか。

準備するものは、二点です
(1)釣れた際に〆る包丁(100円ショップ)
(2)おろすためのキッチンばさみ

まずは、釣れた際の〆方が重要だと思います。
〆ないと死後硬直が早いので、あっという間に真っ直ぐに出来なくなります。

穴子は生命力が強いので、なかなか息絶えることはないですが、後々のことを考えると、即〆るべきではないでしょうか。
〆る際は、ヌルヌルして固定するのが難しいため、エラくらいから、不用なタオル等でまき、タオルの上から踏みつけて固定したら、〆やすかったです。

固定が完了したら、目より少し下の頭のまん中を目と平行にブスリと刺します。
中骨にぶつかるのですが、気にせず刺します。
そんなに力は入りません。二、三回程度同じ箇所で繰り返せば、完了します。
成功すれば、一晩経っても死後硬直していませんでした。

穴子の滑りは塩で揉み、包丁で皮の部分を擦れば取れます。
おろすときは、肛門より頭に向かって、ハサミを入れます。
頭まで行ったら、ハサミを落とします。

肛門より、尻尾側にもハサミを入れ、内蔵を綺麗にとります。
尻尾から10センチ程度は骨が多いので、食べません。ハサミで切り落とします。
あとは、中骨にそってハサミを入れ、三枚におろします。

天ぷらにするため、適度な長さに切ります。
手で身をさわった感じでハサミで切れそうな小骨を削ぎ落とします。

あとは、包丁で身の部分を叩きます。
骨切りですが、素人なので、気にせず叩きます。
縦横を何度か繰り返し叩けば完了です。身がボロボロになっても気にしなくてよいです。

衣をつけて上げてみると、小骨も気にならず、ふっくらとした穴子の天ぷらが、完成です。

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