川での魚釣りで錦鯉や金魚が!

川での魚釣りで錦鯉や金魚が!

子供の頃、奈良県大和郡山市に住んでいました。
大和郡山市というと、金魚や錦鯉の養殖で有名な町で、いたるところに養魚池がありました。

雨が降ると、その養魚池の水が溢れ金魚や錦鯉も一緒に川に流れ出ました。
雨の翌日は、近所の小川に金魚や錦鯉を網で掬いに出かけたものです。

そんな様子ですから、川に釣りに行くと、普通の鮒や鯉だけではなく、何と、きれいな錦鯉や、流金などの変わった金魚も釣れることがあるのです。

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父と川釣りへ

近くに富雄川という川があり、そこへよく父と釣りに行きました。
淀みを探し浮き釣りです。

棚を取って水深の深いところに餌のミミズを垂らし、当たりを断ちます。
雨で偶然流れ出た鯉や金魚なので、安物のもの鯉だけが流れ出るわけではなく、上等な価格の高い鯉や金魚なども流れ出て、それが川で釣れたりするわけです。

狙うはお宝錦鯉

家に池を作って金魚や錦鯉を飼っていましたので、目指すは、姿かたちのよく柄の入りもいい高価な錦鯉や金魚でした。
大抵は金鮒や銀鮒ですが、たまに金魚や錦鯉がかかると、その時の興奮たるや筆舌に尽くしがたいです。

錦鯉が釣れると、これは飼ったら5000円はするなどと、父と勝手に値踏みして喜んでいました。
釣り好きの父に無理やりつき合わされて始めた釣りでしたが、今思えば亡き父と二人のんびり浮きを見つめ錦鯉を追い求めた楽しい、いい思い出です。

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